歩くだけでポイントは怪しい?詐欺?ポイ活アプリの仕組みと実態

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移動がお金に変わる不思議な仕組み

歩くだけでポイントが貯まるアプリと聞くと、何か裏があるのではないかと疑うのは自然な反応だ。

しかし、これらのアプリの多くは、広告収益やデータ活用によって運営されている。

ユーザーが歩数を確認するためにアプリを開くたび、画面には広告が表示される。

その広告主が支払う広告費の一部が、ユーザーへポイントとして還元される仕組みだ。

また、匿名化された位置情報や歩行データは、企業のマーケティングや都市開発の貴重な資料になる。

価値のある情報を渡す対価として、ポイントを受け取っていると考えれば、決して怪しいビジネスではない。

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運営会社の信頼性をチェックする

アプリを利用する前に、開発元を確認することが重要だ。

例えば、サントリーが運営する「Suntory+」や、日本コカ・コーラが提供する「Coke ON」などは、大手企業が自社商品の販促のために行っている。

ドコモの「dヘルスケア」やソフトバンク系の「PayPayヘルスケア」も、通信キャリアが健康増進を目的として運営しているため、信頼性は非常に高い。

一方で、運営会社が不明瞭な海外発のアプリには注意が必要だ。

個人情報の取り扱いが不透明な場合や、換金ラインが異常に高く設定されていて、結局一度も換金できないといったトラブルも存在する。

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ポイントが貯まるスピードは緩やか

歩くだけで大金が稼げるという期待は持たないほうがいい。

多くのアプリでは、1日1万歩歩いても、手に入るのは数円相当のポイントだ。

動画広告を視聴することで報酬が数倍になる仕組みもあるが、それでも月数百円程度が相場になる。

「何もしなくても月万単位で稼げる」といった過剰な宣伝文句を使っているアプリは、逆に注意すべきだ。

あくまで健康維持のおまけとして、コツコツ貯めるのが正しい付き合い方と言える。

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スマホのバッテリー消費とデータ通信量

アプリを動かし続けることによるデメリットも理解しておくべきだ。

位置情報を常に取得するタイプは、スマートフォンのバッテリー消費を早める傾向がある。

また、広告動画を再生する際にデータ通信量を消費するため、Wi-Fi環境以外での利用は注意が必要だ。

得られるポイントよりも、通信費やバッテリーの劣化コストが上回ってしまう可能性も否定できない。

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効率よく貯めるための工夫

一つのアプリに絞るのではなく、複数のアプリを併用するのが賢い方法だ。

歩数データはスマートフォンの標準機能から取得されるため、複数のアプリを同時に入れておけば、同じ歩数でそれぞれのポイントを二重、三重に獲得できる。

「トリマ」で移動距離を稼ぎつつ、「ポイントタウン」で歩数をカウントするといった使い分けが効果的だ。

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歩くだけでポイントに関する口コミ

最初は怪しいと思っていたけれど、トリマを半年使って実際にAmazonギフト券に交換できた。動画を見る手間はあるが、詐欺ではないと感じている。

Coke ONを使っている。スタンプが貯まって自動販売機で飲み物が1本無料になったときは得した気分になった。大手メーカーのアプリなら安心して使える。

dヘルスケアは歩くだけでdポイントがもらえるから重宝している。劇的に増えるわけではないが、健康意識が高まるので自分には合っている。

海外の歩数アプリを入れたら、電池の減りが異常に早くなって怖くなって消した。評判をよく調べてから入れるべきだったと反省している。

ステッパーなどのアプリをいくつか入れている。一ヶ月で数百円分くらいにはなる。通勤のついでに小銭が貯まる感覚で楽しむのが一番だと思う。